この会社が凄い!!
この会社はツイッターからは、『悪ふざけが過ぎる』とか、『パクってんじゃねぇ』など批判的な意見もちょくちょくツイートされています。
正直、私もそう思われても致し方ないと思います。
ただ、批判的な意見を吹き飛ばすほど、この会社すごいなぁと思ったので、お願いですがご紹介させてください。
↓
会社の名は?
『東京2020オリンピック The Official Video Game™』本日発売!
— セガ公式アカウント (@SEGA_OFFICIAL) 2019年7月24日
自分好みのアバターを作って東京2020オリンピックをいち早く体験しよう!https://t.co/ePAsLRJTVe#OfficialVideoGame #Tokyo2020 #Play2020 pic.twitter.com/Mw5I2ziqPA
セガです。
何故すごいと思ったのか?
この2つの動画を見れば分かります。
(かなり長いです)
12:13〜40:01の部分(約30分)
18:28〜1:00:20の部分(約40分)
一言でいうと
会社の裏事情を正直に伝えてる!!
何故仕様を変更してしまったのかとか?
削除曲があるのはなんでなのか?
等様々な疑問を、会社がきちんと伝えてます。
見れるかー!!という方は、次回に詳細を簡潔に書きます。
ps
このままじゃ終われないので、
メーカー側の裏事情が分かった。
ゲーセン側の裏事情はないの?
という事で、このサイトです。
そして、プレイ側で詳しい方も載っけときます。
すべて、読んだ方は、
プレイ側、ゲーセン側、メーカー側全ての音ゲーの裏事情が分かります。
すげー(棒読み)
最後に紹介した、サイトの方のブログのトップに、
きららで連載中の『私を球場に連れてって!』の単行本について書いてあって、
西武ときららファンと音ゲー好きの私としては、凄い趣味が合いそうだなぁーと、個人的なことを思いました。
というか、オリックスファンでした。
すいません。
最後に一言。
野球と音ゲーって、ニーズかぶるのかぁ。
まぁどちらもアニメでコラボしてるからなぁー。
音ゲーを充実させてくれるおすすめサイト2つ
SEGA 音ゲーピアノコレクション ver.CHUNITHM vol.1
- アーティスト: ヴァリアス
- 出版社/メーカー: YAMAHA MUSIC COMMUNICATIONS
- 発売日: 2019/02/27
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
音ゲーって楽しいですよね?
最近では、ガルパやデレステ、ラブライブ等のハイクオリティーのアプリが無料で楽しめる時代です。
そんな音ゲーをもっと楽しみたい方に、
おすすめのサイトをご紹介します。
ps
私も金があれば毎日ゲーセンでやりたいです(願望)
こんな方におすすめ↓
アーケードゲームの新しいイベントの告知をまとめているサイトを探している。
2ちゃんねるみたいな、書き込みが好きな方。
↓
1つ目は、アーケードゲームの新しいイベントをまとめているサイトです。
新イベの画像見ているだけでも、テンション上がってきます。
こんな方におすすめ↓
音ゲーの知識を深めたい方。
他の音楽アプリを探している方。
↓
2つ目は音ゲーの、知識&すべてのアプリのレビューしているサイトです。
等の、些細な疑問から、音楽ゲームの魅力とは?
など、これを読めばより音楽ゲームが好きになるサイトです。
記事自体は少ないですが、1つの記事にぴっちり書いてあるので、読み応えはあります。
お金取れるレベルです。
以上です。
簡単に違った言葉を検索できる、類義語アプリ(; ・`ω・´)ナン…ダト!?
↓こんな方におすすめ!!
ちょっと辞書引くのめんどくさい方に 。
「」の、記号が簡単にならないか考えている方。
好いとるばい等、方言辞書をお探しの方。
それでは紹介します。
①充実の類似辞書を搭載!!
例えば、起こると入力すると?
以下のように、類語のワードが出てきます。
②かっこ、かっことじの面倒な操作をこれ一つで。
普通なら『「』入力→『言葉』入力→『」』となりますが...
かっこと入力↓
入力後↓
かっこの中にカーソルが自動的になっているので、いちいち戻らなくて良いのです。
{文だと伝わらやズライがかなり楽です}
③方便など、便利機能いっぱい
方便と入力すると、類語後みたいに一覧が表示されたり、今と入力すると、今の日付と時間がリアルタイムで打てたり、文字を打つカーソルを一つづつずらせるなど、便利な機能が一杯です。
私もちょろっと触ってますが、かなり楽です。
おすすめです。
盆踊りディスコといえば?
テレビで、
東京オリンピックまで1年切りました↓
盆踊りが熱いです↓
居酒屋盆踊りや↓
盆踊りディスコなどがあります←イマココ!!
真っ先に思いついたのが、
白金ディスコが頭の中で、
ぐーるぐると、吉幾三のMADの声が、
私の脳内に響きわたった。
せっかくなので、吉幾三について調べてみよう!!
一つだけ気になった一文がある!!
pop'n music - KONAMIの音楽ゲーム。NO BOTTOM!による「俺ら東京さ行ぐだ」のカバー版が家庭用の版権曲として収録
気になる、
という事でYoutube↓
ポップンミュージックいろは12に収録されてますね。
正直、アレンジ効きすぎじゃねぇ?
とは思う。
以上です。
ps
ディスコといえば、Perfumeの「ポリリズム」が思いついた
↑これを見て、中田ヤスタカ氏は凄いんだなぁと思いました。(小並感)
ポリリズムの意味考えた事なかったなぁ〜!!
まんまとプラスティックの恋だと思ってた。
音ゲーの歴史を変えたアプリとは?
タイトルに至る経緯↓
グーグル検索にて、
縦スクロール譜面に対応するボタンを押し、固定されている判定ラインにリズムを取り音楽を再現する。
↑コナミの特許は他にどんなのがあるのか調べたかったので検索したが、私が求めている答えは無く、代わりに、キー音がある音ゲー(DEEMO)についての記事があったので、思わず読んでしまった。
『2019/7/30 14:22』現在でも、ミュージックアプリ1位という人気なアプリである。
何でこんなにも人気がずーっと続くのだろう?
記事を読んでなるほどな!!
と思ったので、せっかくなので分かりやすくして紹介します。
早くも結論をいうと、
物語を楽しむ音ゲーだということが分かりました。
又、音ゲー業界が抱えるジレンマを見事に解消し、
DEEMOしかできない体験を創りだしたことが、トップに居続ける秘訣だと思いました。
詳しくはこちらで↓
①音ゲーなのに、物語が主役?
❶映像で魅せる。
まず、タイトルを起動すると、少女が表示される。
その後、黒い人影が散乱する楽譜を物悲しげに眺める映像を観て、円形の部屋で孤独に佇む「それ」に出会う。
詳細に語られない謎を残して画面下部の「PLAY」の文字をタップするように視野的に誘導させる。
セピア色のキーヴィジュアルも他の音ゲーにはない魅力である。
❷SNSで魅せる,
ツイッター等で、自身のプレイスコアを発信した際に、物語の台詞が表示されるという。
❸音楽や、楽曲の並び順、エフェクト、全てが1つの物語と繋がっていく。
楽曲の歌詞やイラスト、楽曲プレイ後に描かれる物語にも、連動している。
そして、プレイの出来不出来に関わらず流れるこのエフェクトは、おそらくはDeemoが演奏していることを示しているかのよう。
又演奏後は、その譜面の難易度や達成度に応じて、部屋中央の樹が成長するようになり、物語が進んでいく。
②飽きてしまわないように工夫。
同じ譜面を何回も演奏していくと、樹の成長が鈍くなって物語が進みづらくなる仕様となっている。
そのため、物語(曲の解放)が進めたいがために、自然に満遍なく楽曲をプレイしなければならない。裏を返せば飽きるのを遅らせることができるし、DLCとなる音楽パックの購入意欲も高まるのである。
③直感的なピアノ演奏体験を感じることができる。
レーンにタイミングよく押すと、ピアノの音がなる。
『聴覚』
又その音と一緒に、黒い線が浮き出てきて消えていく、
『視覚』
音だけでなく、目でも演奏感を
感じることができるのである。
④音ゲーのジレンマを解消!!
しかし、「満足感」と「簡単さ」は両立するのは難しい。
満足感を重視すると、ノーツが速く落ちてきたり、同時押しが増えたりして、簡単ではなくなる。
簡単さを重視すると、ノーツがスカスカになり満足感が得られなくなる。
2つのジレンマを解消した解決策とは?
ノーレーンにする(音の仕切りをなくす)
事でした。
それにより音ゲーのジレンマを解消し、
❶譜面の再現性を向上させることに繋がる。
1オクターヴのスケールなら、特定の幅を8個に均等に分割してノートを並べればよいし、その中に半音階が混ざるなら、そこだけノートの間隔を狭めて「それっぽさ」を出すことも可能になる。
=「満足感」
❷簡単さをノーツの物理ではなく長さで対応。
高難易度では同時押しをさせるが、低難易度では長いオブジェクト一つにすることが可能になる。
=「簡単さ」
まとめると、両立する事に成功したのである。
ps
私もプレイしました。
物語に興味無く、がっつり音楽にプレイしたい性格なので、直ぐに辞めてしまいました。
キー音が鳴るのは、演奏感があってとても良いのですが、難易度がアーケードゲームに比べて簡単すぎて、歯応えがなかったです。
後、所々謎解きや物語の映像を見なきゃいけないのが苦痛に感じてしました。
ただ、発想はとても好きです。
音ゲーのジレンマも解消したのはすごいと思います。
初心者には、絶対おすすめですので、気になったらダウンロードしてみてください。
バルス現象再びなるか?
日本テレビの金曜ロードシネマクラブで、
2019.8.30 よる9時〜11時34分放送
天空の城ラピュタが放送されることを、
今日の朝の栃木のラジオで知った。
話は、やはり「バルス」。
『天空の城ラピュタ』でクライマックスに主人公たちが叫ぶこの呪文に合わせて「バルス」とツイートするのだが、中には「ラモス」や「バルス」に似た、言葉を呟く人もいて、ちょっとした大喜利みたいで楽しめるとの、内容だった。
何故「バルス」はここまで人気なのか?
グーグル検索して調べてみて、これかな?と思うサイトを見つけた。
鍵となるのが、この一文!!
あくまで視聴者側から自然発生的にはじまったからこそ、ここまで盛り上がったのではないか。
タピオカブームや君の名もそう、口コミだからこそやってみたいと感じ、その口コミ人数が増えたからこそ、加速的に増加し、世界新記録を叩きだしたのではないかと思う。
企業が宣伝すると、良いことしか言わない、見せないので、自然じゃなくなるので、「バルス現象」に乗っかってしまうと、温度差が生じてしまうので、ツイートが落ちてしまったと思われる。
まぁ、ともあれ、8月30日どれだけ「バルス」がツイートされるのかは、見ものである。
ps
企業によっては、悪いことを正直にいう企業があり、非常に好印象な企業がある。
次はその企業について書こうと思う。